BTCドミナンス59%割れ、アルトコインの季節が来たって本当?

ビットコインドミナンスが66%から59%まで急落しました。仮想通貨市場全体でビットコインが占める割合が7ポイントも減ったんです。これ、ただの数字の変化じゃなくて、市場のお金の流れが大きく変わってるサインなんですよ。


ソウルのカフェで仮想通貨の話をしてると、みんな「アルトシーズン来た?」って聞いてきます。でも、感覚だけで判断するのは危険です。




ドミナンスって何だっけ


ビットコインドミナンスは、仮想通貨市場全体の時価総額でビットコインが占める割合のことです。市場に100ドルあったら、そのうち何ドルがビットコインかを示す指標ですね。


66%から59%に下がったということは、7ドル分がアルトコインに流れたということ。これ、結構大きな動きなんです。


過去のデータを見てみると、66%って結構重要なラインでした。これを超えるとビットコイン中心の相場が続くけど、逆にこのラインを割ると、アルトコインが動き始めるんです。


アルトシーズンを見極める4つの数字


1. ビットコインドミナンス60%未満


一般的に60%を下回ると、アルトコイン優位の市場に変わったと見ます。今59%なので、もう最初の条件はクリアしてますね。


2021年のアルトシーズンでは、ドミナンスが40%台まで下がりました。あの時の熱狂を覚えてる人も多いはず。


2. アルトコインシーズンインデックス75以上


上位100個のアルトコインのうち、何個がビットコインより良いパフォーマンスを出してるかを測る指標があります。


  • 25未満だとビットコイン主導
  • 25-75は過渡期
  • 75以上で本格的なアルトシーズン


最近90日間のデータで計算するんですが、今は50前後。まだ始まったばかりという感じです。


3. ETH/BTC比率の上昇


イーサリアムがビットコインに対してどれだけ強いかも重要です。この比率が上がると、他のアルトコインも連動して上がる傾向があります。


韓国の取引所でも、イーサリアムの取引量が増えてきてるのを実感します。


4. アルトコイン取引量の急増


取引量は嘘をつきません。実際にお金が動いてるかどうか、一番はっきり分かる指標です。


で、これからどうなるの


アルトシーズンが続くには、いくつか条件があります。


まず、ビットコインが急騰も急落もせず、安定して横ばいになること。ビットコインが暴れると、みんな怖くなってアルトコインから逃げちゃいます。


それから、新しいトークンの乱発が止まること。お金が分散しすぎると、個別のアルトコインが上がりにくくなります。


機関投資家の参入も大事です。最近、韓国でも大手企業が仮想通貨事業に参入するニュースが増えてきました。これ、良い兆候かもしれません。


実際に使えるツール


ドミナンスチャートはTradingViewで「BTC.D」と検索すれば見られます。毎日チェックする必要はないけど、週に一度くらいは見ておくといいですよ。


アルトコインシーズンインデックスは専門サイトで確認できます。数字に振り回されないよう、大きな流れを見るのがコツです。


気をつけたいポイント


ドミナンスが下がっても、市場全体が下落してる時もあります。ビットコインがより大きく下がれば、ドミナンスは下がりますから。


だから、全体の時価総額も一緒にチェックすることが大切。時価総額が増えながらドミナンスが下がる、これが本物のアルトシーズンです。


あと、全部のアルトコインが同じように上がるわけじゃありません。DeFi、Layer1、Layer2、ゲーム系と、順番に資金が回ってくることが多いです。


ビットコインドミナンス59%割れは、確かにアルトシーズンの始まりを示すサインです。でも、どれくらい続くかは、市場の状況次第。


数字をしっかり見ながら、でも数字に振り回されすぎない。これが大事かなと思います。


本記事は情報提供を目的としており、投資・税務・法律・会計上の助言を行うものではありません。記載内容の正確性や完全性を保証するものではなく、将来の成果を示唆するものでもありません。暗号資産への投資は価格変動が大きく、高いリスクを伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行い、必要に応じて専門家にご相談ください。


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